反り腰を治したい人向けの内容です!
本記事では、
「反り腰になる原因から治す方法」を詳しく解説していきます!
反り腰が治ると
・ポッコリお腹
・猫背
・足痩せ
など綺麗な体が作れます。
※2分くらいで読めますので、反り腰に悩んでるよって方は、2分(つまり120秒)だけ僕にいただけたらと思いますm(_ _)m
申し送れました、こんにちはタートルです。
この記事を書いている僕は、ダイエットトレーナー歴10年ほどです。【2022年現在】
毎日トレーニングレッスン10~15本程度行なっておりまして、「月間平均レッスンは250本ほど」行ない女性のダイエットをお手伝いさせて頂いております。
その経験を生かして「反り腰を治す方法」に関する女性と男性の悩みを少しでも解決させて頂きたいと思っております。
「反り腰って治るんですか?」という問いがよくあります。
その答えは、実は簡単で「腹筋と腰のバランスを良くする」なのですが、プラスして「定期的に体幹トレ」を行なえば普通に反り腰は治ってきます。
というわけで今回は、反り腰改善トレという事で深掘りしつつ解説していきます。
こういった悩みを解決します。
本記事の内容
・反り腰になる原因【同じ姿勢が長い】
・反り腰になると大変【スタイルが崩れていく】
・反り腰のまま筋トレするとやばい【太くなる】
・反り腰を治すには腹筋【体幹トレ】
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男性よりもやはり筋力の少ない女性に多い姿勢です。
反り腰って言葉を1度は聞いたことあると思います。
男性はあまり耳にされないかもしれませんが、ビール腹の人や、太っている方は反り腰の可能性が高いです。
一度、反り腰になってしまうと体幹部がどんどん低下してしまいます。
何故かと言うと反り腰の状態は、腹筋の力が抜けて腰が反れた状態になっています。
そうなると体の前面と背面の筋肉のバランスがどんどん崩れ、使われない筋肉が増え代謝が下がり太りやすくなってしまいます。
基本的に毎日適度に体を動かす人は体幹部が使われ反り腰になりにくいのですが、立ち仕事や座り仕事の場合、同じ姿勢でいる時間が長いため、
・筋肉が硬くなる
・可動域が狭くなる
・動かなくなってくる
長い時間同じ姿勢でいる仕事の方は、
・前後に腰を動かす
・左右に腰を動かす
・腰を回す
・腿を高く上げる
そうすることで腹筋と背筋のバランスを保ちやすくなります
お腹だけ気になる人の多くは
・運動不足
・暴飲暴食
・塩分過多
・水分不足
などが重なってしまってお腹が膨らんでいます。
ビールやラーメンが好きな人はお腹が出てるイメージですよね。
お酒とおつまみも同じような現象になりやすいです。
利尿作用の高いアルコールと、塩分の多いラーメンやおつまみ、これが組み合わさると、体内には塩分濃度を下げるために水分をため込む体になります。
その結果、体がむくんでしまい体内に塩分がたくさん残っていると胃酸が活発になりお腹が早く空いてしまう、食欲が増してしまうといった現象になります。
そうなるとお腹が膨らんでしまいいわゆるビール腹みたいになります。
お腹が膨らんでしまうと、体はまっすぐ保とうとするため腰の反れた状態になってしまいます。
その姿勢が反り腰の状態になります。
通常まっすぐ保たれている体のバランスが、反り腰になってしまうと、体の背面が使われなくなります。
・背中の筋肉
・脊柱起立筋
・大腰筋
・大臀筋
・ハムストリングス
など体の中でも大きな筋肉が使われなくなってしまい頭から足首までジグザグの姿勢が作られてしまいます。
その結果、猫背や反り腰になり、お腹突き出た姿勢が作られ、代謝が下がってしまっているために太りやすくなってしまいます。
反り腰になってしまっている人の多くは、気になる部位が多いと言うことです。
例えば
・背中
・腰肉
・浮き輪肉
・前腿
・お尻
といった感じで、反り腰になってしまっているが故に使われない筋肉が増え、その部位が冷えやすくなり、脂肪がつきやすくなっています。
その状態で気になる部位を筋トレしても、やはり筋肉のバランスを保つことができない体になってしまっているので、
下手すると気になる部位はもっと気になるようになってしまうことがあります。
例えば、太ももの前側が気になる結果、スクワットを行い、さらに前腿が太くなってしまった。
そういったことを1度も聞いたことがあるとは思います。
まずは気になっている部位の反対側の筋肉を鍛えることをお勧めします。
反り腰になっている人の多くは、100%運動不足なんです。
それを作り出しているのはインナーマッスルの低下です。
ほとんどの人はそこに着目しておらず、気になる部位を使う場合が多いです。
気になる部位が細い男性や女性をみては、アウターマッスルを使う同じ運動を見ながら真似する場合も多いと思いますが、インナーマッスルがある人がアウターマッスルを使うと効果的です。
逆にインナーマッスルが弱い人がアウターマッスルを使うメニューをしてもとても非効率です。
なぜならフォームを作るのはインターマッスルであり、それが弱い状態でアウターマッスル行ってもフォームがうまく作られていません。
一般的に弱っている部位のことを、抗重力筋と呼ばれています。
基本的には腹筋運動を行うことで、反り腰は解消されていきます。
腹筋を使う運動は状態を丸めるために、腹筋を使うことと腰をストレッチすることが合わさっている運動です。
ほとんどの方が腹筋が弱り腰の筋肉が硬くなっているために反り腰が生まれてます。
そこに加えて体をまっすぐ保つ筋肉脊柱起立筋が弱ってしまうとなかなか治らない反り腰になってしまいます。
基本的な対処法としては、
腹筋とプランク
運動不足の人は無理をしてしまうと必ず長続きできません。
体を動かして筋肉を使うストレスに慣れる必要があります。
やり方としては、
・1回目からたくさん行わない
・2セット3セットに分けて行う
・秒数や回数は辛くなる手前で止める
そうすることで少しずつ筋肉のストレスに慣れてきます。
無理ない程度を毎日続けることで、秒数や回数は自然と増えていき、筋力アップしていきます。
少しずつ反り腰も解消されていってますので結果ばかりを求めず運動不足解消として続けることで自然と結果もついてきます。
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次にするオススメな筋トレメニューです!
どれも簡単なのに効果抜群な厳選されたメニューです!
やじろべえ
https://youtu.be/H6QgkH7C2Cs
少し難しい膝付きやじろべえ
https://youtu.be/-nk5E2zipq4
お腹痩せプランクパイプ応用編
https://youtu.be/LYlKjSZdqwo
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