ダイエット成功の鍵！タートルブログ

ふくらはぎ痩せしたいと思っている人向けの内容です！

本記事では、ふくらはぎ痩せについて、次の様な悩みを持っている方に読んで頂きたいです。

「ふくらはぎが硬くて太い感じ」「筋肉質なふくらはぎになっている」「足首から太く大根みたいなふくらはぎでブヨブヨしている」さまざまなふくらはぎの悩みがあると思いますが安心して下さい！

「ふくらはぎは鍛える」だけで細くなります！なんて簡単なことは言いません！

ふくらはぎ痩せが難しいのは分かっております！

※２分くらいで読めますので、最後まで読んでいくと「ふくらはぎ痩せ」についての改善方法が何となく分かって来ます。

申し送れました、こんにちはタートルです。

この記事を書いている僕は、ダイエットトレーナー歴６年ほどです。【２０１９年現在】

毎日トレーニングレッスン１０～１５本程度行なっておりまして、「月間平均レッスンは２５０本ほど」行ない女性のダイエットをお手伝いさせて頂いております。

その経験を生かして「ふくらはぎ痩せ」に関する女性の悩みを少しでも解決させて頂きたいと思っております。

ふくらはぎ痩せしたいと思っている太い方から「ふくらはぎって何でなかなか細くならないの？」という問いがあります。

その答えは、実は「ふくらはぎは毎日太さが変わるから痩せたのか気付けない」のです。

それでも少しずつふくらはぎ痩せ出来る方法もあります。それは「ふくらはぎのストレッチとマッサージ」に加えて「ふくらはぎの筋肉を潰す」この3つを行なえばふくらはぎは普通になり細くなると思います。

結論は「楕円形(たまご型)のふくらはぎ」を目指すことにあります。

というわけで今回は、「ふくらはぎ痩せ」に関して、深掘りしつつ解説していきます。

 

こういった悩みを解決します。

 

本記事の内容

ふくらはぎ痩せは気付けない【毎日太さが変わる】

ふくらはぎ痩せは中々根気がいります。

というのも、細くなっていても気付きにくい点があります。

まず仮に2種類のふくらはぎを想像してみてください。

当たり前ですが後者の方がふくらはぎが太いですよね！

どの方向から見ても「まん丸のふくらはぎ」と「前後から見ると細くて、左右から見ると太く見えるふくらはぎ」

細く見えるのは後者の２３ｃｍのふくらはぎです！

周りの人は体重やどこの部位が何ｃｍとかしりません。

要するに見た目でスタイルがよければいいのです。

ふくらはぎで言えばどうでしょう？

痩せて見えていれば良い訳です！

ふくらはぎ痩せしたい人のほとんどは「硬い」「丸い」のではないでしょうか？

その場合、ふくらはぎが疲れやす状態なので、筋肉が張っている時もあれば浮腫んでいる時もある。

なので毎日太さが変わりやすく-1cnふくらはぎ痩せできていても、まず気付けません！

お腹痩せも同じ感じです。

食べ過ぎた日や、塩分が多くてお腹に水分が多い日などがあるので、ウエストが-1cm減っていても気付けないです。

しかし、ふくらはぎ痩せに気付く方法もあります。

この3つを毎日心掛けて「ふくらはぎを測る」と良いです。

メジャーで3日置きや1週間置きに、ふくらはぎの同じ位置を測ると「ふくらはぎ痩せ」出来ているかどうか分かります。

先程の3つが出来ていない状態では「ふくらはぎの太さが安定しない」ので計っても分かりません。

ふくらはぎの形に関しては「座った状態で足を上げてふくらはぎを見て下さい」

ふくらはぎの形が丸ではなく楕円形になってきていれば細くなってきます。

筋肉質なふくらはぎは叩かないと痩せない【力を使わないようにする】

ふくらはぎが筋肉質な人は「ふくらはぎ痩せ」出来ません！

と言うのも、筋肉質なふくらはぎの人は筋肉質から変われない習慣があります。

例えば、下の４つです。

この様な場合があります。

また成長期に運動部に入っていた場合、筋肉が付きやすいタイプになってしまっていて筋肉質なふくらはぎになってしまっている場合があります。

でも安心して下さい。

だれでも「ふくらはぎ痩せ」は出来ます！

先程の4つに加えてふくらはぎを叩いて筋肉を潰してください。

この５つで「ふくらはぎ痩せ」が出来ます。

どれも言える事は「ふくらはぎの疲れを取る」そうする事で、無駄な筋肉を削る事が出来ます。

筋肉質なふくらはぎは疲れやすいので、すぐに太くなります。

そうならない為には「使わない」くらいの気持ちが丁度よく「その日に疲れを取りやすい」です。

ふくらはぎ痩せにヒールはダメ【ストレッチが必要】

ヒールを履くとふくらはぎの形が出ます。

ベストボディーのコンテストとかでは、筋肉を綺麗に見せる大会なので「ふくらはぎの筋肉が分かる」感じに仕上げていますが、普通に「ふくらはぎ痩せ」したい人はふくらはぎを細くして、筋肉を無くして「きゃしゃなふくらはぎ」にしたいと願う人が多いでしょう。

そうなると、ヒールは足の甲を伸ばした状態で何時間も履いているので、ヒールを履いた日は必ず「つま先を上に上げて前屈」をするストレッチが必要です。

何故かと言うと「つま先を上げて前屈」をすると「ふくらはぎ上部」が伸ばされて、ふくらはぎがポコッとした筋肉が無くなります。

足首が硬くなると、ふくらはぎと太ももが太くなります。

ふくらはぎ痩せについては下記の記事も参考にして下さい。
ふくらはぎが張りやすく太い人は変われます【ふくらはぎを細くする方法】

マッサージとストレッチをしないとふくらはぎ痩せ出来ない【疲れをとると必ず細くなる】

ふくらはぎは、体の中でも1番と言ってもいいくらい疲れやすい部分です。

立っていても疲れる、座っていても疲れる、歩いている時ももちろん疲れます。

それは体重が乗っているからです。

なので、ふくらはぎは寝ている時以外はいつも使っている状態になっていて、疲れが取れないので「ふくらはぎ痩せ」が難しい理由です。

睡眠時間にもよりますが、1日の中で16時間くらいは使い続けているのです。

毎日16時間もパソコンを触っていると肩が凝ると思います。

そんな状態がふくらはぎに起こっていると思うと..。

それは「マッサージやストレッチ」をやらないと疲れが取れないと思いますよね！

運良くふくらはぎの疲れが取れやすい人は、ふくらはぎが細い場合もありますが、普通の人はふくらはぎ痩せるするには毎日「マッサージとストレッチ」をしないと細くならないです。

最後にもう一度言います！

下記の5つを毎日行なってください！

ふくらはぎ痩せを成功する事が出来ます！