ダイエット成功の鍵！タートルブログ

お腹が出て気になっている人向けの内容です！

本記事では、

「お腹が出てしまう原因からお腹を引っ込める方法」を解説していきます！

そこに加えて「どうしても変わらない場合の凹ませる裏技について」解説していきます！

※２分くらいで読めますので お腹痩せしたいよって方は、２分（つまり120秒）だけ僕にいただけたらと思いますm(_ _)m

申し送れました、こんにちはタートルです。

この記事を書いている僕は、美ボディメイクトレーナー歴11年ほどです。【2022年現在】

毎日トレーニングレッスン１０～１５本程度行なっておりまして、「月間平均レッスンは２５０本ほど」行ない女性のダイエットをお手伝いさせて頂いております。

ホームページは下記です！

https://golftraining-hiroshima.jp/

その経験を生かして「お腹痩せ方法」「お腹痩せのポイント」など関する女性と男性の悩みを少しでも解決させて頂きたいと思っております。

「お腹を引っこめるのはどうしたら良いですか？」という問いがよくあります。

その答えは、実は簡単で「息吐く力を付けること」なのですが、そこに加えて「体幹鍛えるメニュー」を行なえば普通に ぽっこりお腹は解消されてくると思います。

というわけで今回は「1日でも効果が出るお腹痩せ方法【辛い腹筋はいらない】」について深掘りしつつ解説していきます。

こういった悩みを解決します。

本記事の内容

1日でもお腹痩せできる方法

お腹が気になるとほとんどの人は腹筋を行うと思います。

腕が気になる人は腕のメニューを行ったり、足が気になる人は足を鍛える、 そんな感じで気になる部分の筋トレメニューを普通は行いますよね。

このような順番に並んでいます、 一般的に腹筋メニューで使うところは腹直筋です。

ですがお腹が出なくなるようにするためや、お腹を引っ込めるために使う部分と言うのは一番奥にある筋肉なんです。

この腹横筋と言う筋肉は息を吐きながらお腹を引っ込める筋肉になります。

ですので、 頑張って力を入れて起き上がる腹筋を何回やっても腹直筋ばかり使ってしまっていると言うことです。

これではなかなかお腹引っ込みません。

お腹が気になる人は自分の中がいつもより出ている日があれば、あまり出ない日もあるということに気づいていると思います。

これは、膨らんでしまっているお腹を凹ませやすい時には凹んでいて、 膨らんでしまっている時は、凹ませる力が足りないと言うことです。

要するに凹ませる力さえ身に付けていけば1日でもお腹は痩せるんです。

辛い腹筋は逆効果

腹筋を行ってもなかなかお腹が変わらないよって言う人は、実はやり方が間違ってるかもしれません。

お腹をへこませるために必要な腹筋群は、腹横筋です。

この腹横筋と言う筋肉は息をしっかり吐きながらお腹の奥を鍛えるメニューで使われる分位です。

一般的に寝た状態から体を起こす腹筋運動では、勢いよく体を起こしていくため主に腹直筋が使われています。

この腹直筋を使う腹筋運動は、 回数が増えるにつれてお腹の周りがどんどん痛くなったり、辛くなったりするのが特徴です。

誰かに足を持ってもらったり、どこかに足を引っ掛けて体を勢い良く起こしたりすると腹筋を使っている感覚はすごくあるかもしれませんが、お腹をへこませる効果はとんどないんです。

大切なのは息をしっかり吐きながら、お腹の表面に力が入らないように、少しだけリラックスした状態で行えているかいるかどうかです。

筋肉が衰えるほうが早いため、 この腹横筋は毎日1回でもやったほうが実はいいんです。

毎日するって結構辛いように感じますが、ストレッチに近い感覚で行う位でも、お腹はどんどん引き締まって行きます。

お腹痩せは体幹が大切

細い人でも下腹だけ出てるよって言う人を見た事はありませんか？

お腹やせは姿勢もすごく関係しているんです。

幼児体型と言う言葉を少しは聞いたことあると思いますが、お腹が前に突き出て ビール腹のような姿勢だったり、反り腰のような姿勢にも見えますよね？

これはお腹を引っ込めるための

体を少し丸めるとどうしてもお腹って脂肪が集まり出てしまいますよね。

逆に体を上に引き伸ばして背筋をぴんとすると、お腹の筋肉と脂肪も引っ張られお腹がシュッドしますよね。

要するに、姿勢が良くなればお腹がへこむと言うことです。

ですがその時だけ姿勢を良くしても気を抜けば、また背中が丸まりお腹を出してしまうので、 姿勢を良くするための体幹が必要になってきます。

体幹の中でもとても大切なのが、お腹を引っ込めるために必要な腹横筋です。

腹横筋の筋肉が鍛えられてくると体幹に力が入るため、いろいろな体幹を使う筋トレメニューを行っても効果的に鍛えることができます。

そうなるとどんどん姿勢が良くなりお腹周りも引き締まりお腹やせできてきます。

鍛えるだけではお腹は痩せない

お腹を引っ込めるためには腹横筋や体幹を鍛えなければいけないと言いました。

ここに加えて実は、背筋や大腰筋の筋肉の柔軟性やバランスが大切になってきます。

腹筋運動は基本的に上半身を起こしたり下半身を上下に動かしたりしてお腹まわりの筋肉を鍛える運動になります。

そこに加えて上手に呼吸を行えば深層部である、お腹を凹ませる筋肉の腹横筋を鍛えることができてきます。

実は背中や腰が硬い人は、体の前側と後側の筋肉のバランスが悪くて、姿勢がまっすぐ治りにくいことがあるんです。

どういうことかと言うと、お年寄りになると前傾姿勢になっている方いますよね？

これは体をいつも前には動かしているけど、後に動かしていないので体が前かがみになり、 体を反る力が硬く弱くなってしまって前傾姿勢になってしまっています。

要するに体の前側と後側の筋肉のバランスが悪いと体感や腹横筋を鍛えても体の背面の筋肉があまり使われていなかったり硬くなってしまうと、正しい姿勢を作れる体ができないと言うことです。

何事にも言えることですがバランスと言うのがとても大切になります。

それを踏まえた上でお腹やせに大切なのは、

この運動を毎日３セットから５セット位を続けていくことで1ヵ月もすれば確実にお腹がすっきりしてきます。

この運動はやった次の日から 姿勢が良くなりお腹が引き延ばされ1日でもお腹やせ効果がすごくあるので、 毎日続けることをお勧めします。

やらなかった次の日は、また姿勢が崩れお腹が出やすいので、やった次の日と、

やらなかった次の日を比べてビフォーアフターを見てみてください。

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腹筋でお腹痩せする簡単方法【ポイントは２つ】

毎日どんな運動をしたらいいか分からない方は、

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次にするオススメな筋トレメニューです！

どれも簡単なのに効果抜群な厳選されたメニューです！

やじろべえ
https://youtu.be/H6QgkH7C2Cs

少し難しい膝付きやじろべえ
https://youtu.be/-nk5E2zipq4

お腹痩せプランクパイプ応用編
https://youtu.be/LYlKjSZdqwo

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