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しかし、「O脚やX脚を改善したいけれど、エクササイズなんて続けられる自信がない」「動画見たりして色々やっるけど治る気がしない」と思っている方も多いのではないでしょうか?
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O脚やX脚治したい、足細くしたいよって方は、最後までお付き合いいただけたらと思いますm(_ _)m
申し送れました、こんにちはタートルです。
この記事を書いている僕は、パーソナルトレーナー歴13年ほどです。【2024年現在】
過去に実店舗やオンラインを含め、13年間で何千人と数え切れない位のクライアント様のお悩みを解決してきた経験をもとに、1人でも多くの足で悩んでいる女性に悩みを解決させていただきたいと思います。
SNSでは総フォロワー60万人くらいです。そんな中で、足の歪みや足を細くしたいと願う世界中の人から足の画像が届き、足の悩みを出来るだけ解決してあげたい経緯から今回の記事に至りました!
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本記事の内容
・O脚・X脚とは?改善する理由とメリットとは
・O脚・X脚の改善にかかる期間の目安
・O脚(内反膝)の解剖学と理論
・X脚(外反膝)の解剖学と理論
・O脚・X脚改善のための基本的なエクササイズとその効果
・プログラムのエクササイズの理論的根拠
・2ヶ月で改善効果を実感!美脚プログラム
・正しいフォームとポイントで効果を最大化!エクササイズの注意点
・モチベーションを保つコツと成功体験談
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O脚・X脚とは?改善する理由とメリットとは
私って足が歪んでるのは分かるけど、O脚とかX脚とか今いちどっちかわからないんだよね。
結構わかりにくいからゆっくり自分の足と比べながら読んでみてね
ということで今回は「O脚」と「X脚」についてお話ししたいと思います。
これらの言葉、耳にしたことがある方も多いと思いますが、具体的にはどんな状態を指しているのか、そしてどうして改善することが大切なのかについて、まずは詳しく説明していきますね。
O脚とは?
まず「O脚」についてです。
O脚は、膝が外側に反り、両足を揃えて立った時に膝と膝の間に隙間ができる状態のことを言います。
脚全体がアルファベットの「O」の形に見えるので「O脚」と呼ばれています。特に日本人女性に多く見られるタイプの脚の形です。
O脚の方は、見た目の問題だけでなく、脚の内側の筋肉(内転筋)が過度に緊張していることが多いです。この筋肉のバランスが崩れることで、膝が外側に反り、脚全体がカーブして見えるんですね。
ここでの緊張とは、筋肉が引っ張られ突っ張っている状態のことを指します。
X脚とは?
次に「X脚」についてです。X脚は、逆に膝が内側に向かって曲がり、両足を揃えて立つと、膝はくっつくけれども足首の間が広く開いてしまう状態です。
脚がアルファベットの「X」の形に見えることから、こう呼ばれています。
X脚はO脚に比べて少ないですが、骨盤の歪みや、特定の筋肉の使い方の癖などが原因で起こります。
股関節の外側の筋肉が弱くなっていたり、逆に内側の筋肉が硬くなっていたりすることで、膝が内側に倒れやすくなり、結果としてX脚になってしまうんです。
改善する理由とメリット
では、どうしてO脚やX脚を改善する必要があるのでしょうか?それには、いくつかの理由があります。
- O脚やX脚の状態が続くと、膝や腰に余計な負担がかかります。膝が本来あるべき位置からずれていると、歩くたびに関節に不自然な力がかかり、それが原因で膝関節症や、靭帯損傷、腰痛の痛みが引き起こされることがあります。
- O脚やX脚は、見た目の問題としても気になりますよね。特にO脚の場合、脚の内側に隙間ができるため、スカートやタイトなパンツを履いた時に脚がカーブして見えることがあります。
- X脚の場合も、膝が内側に寄って見えるため、全体のスタイルが崩れて見えることがあります。でも、これらは筋肉のバランスを整えたり、姿勢を正すエクササイズを続けることで改善できるんです!
- O脚やX脚の改善は、脚の形だけでなく、体全体のバランスを整えることにもつながります。正しい姿勢で歩いたり立ったりすることで、エネルギーの消費が効率的になり、日常生活がより快適になります。
O脚・X脚の改善にかかる期間の目安
画像
プログラムを実践してどのくらいで改善できるのかな?
早く治したいのは分かるけど、そんな直ぐ直ぐには無理だよ
ぶっちゃけ「どれくらいの期間で改善の効果が出るの?」という疑問にお答えします。
プログラム内容にあるエクササイズやストレッチを続けることで、どれくらいの期間で足のラインが良くなるのか、その目安について詳しくお話しします!
正直、改善のスピードには個人差があります。
一般的な目安としての期間をお伝えしますので、ぜひ参考にしてください!
改善にかかる期間の目安とは
2〜4週間: 初期の変化の時期
エクササイズやストレッチを始めてから最初の2〜4週間は、いわば「ウォームアップ期間です」この時期に筋肉の柔軟性が少しずつ向上したり、筋力のバランスが整い始めていきます。最初の1ヶ月で、足のラインが少し引き締まったり、むくみが取れたりするのを感じる方ももちろんいます。ただ、この時点では劇的な変化はあまり期待しない方が良いでしょう。でも大丈夫!この時期は体がエクササイズやストレッチに慣れていく段階なので、焦らず、じっくりと続けることが大切です。
1〜2ヶ月: 目に見えて改善を実感できる時期
続けて約1〜2ヶ月するとここで、エクササイズやストレッチの効果が少しずつ見えてくる時期です。膝の位置が中央に寄ってきたり、全体的な足の形が改善されてきたりと、目に見える変化を感じることが増えてきます。この期間には、筋肉のバランスが整い始め、歩き方や姿勢も自然と改善されていきます。特に、フォームを意識して定期的にエクササイズを行っている方は、「あれ?なんだか足が真っ直ぐになってきたかも?」という実感を得やすく楽しくなる時期です!
3〜6ヶ月: 継続的な改善
エクササイズやストレッチを始めてから3〜6ヶ月が経つと、さらなる脚の改善が期待できます!筋力がしっかりと強化され、柔軟性の向上も持続するため、O脚やX脚がより顕著に改善されてきています。足の形が真っ直ぐになり、見た目にも「美脚」と呼べる脚のラインが形成されることが多いです!また、この時期には姿勢の改善が定着してくるので、普段の動作においても正しい足の使い方が自然と感覚として身につき、意識してできるようになっているでしょう。
6ヶ月以上: 長期的な効果の維持ができる時期
6ヶ月以上エクササイズやストレッチを続けていると、改善された足のラインがしっかりと体に安定してきます!この段階では、エクササイズやストレッチの頻度を少し減らしても、良い足の形を保つことができるでしょう!ただし、ここで気を緩めすぎないことが大切!日常生活での姿勢や歩き方、座り方などに気をつけないと、悪い癖が再発する可能性もあります。ですので、ぶっちゃけ辞めずにたまにやった方が長期的な効果を維持することができます!
改善スピードに影響する要因とは
もちろんですが、改善のスピードにはいくつかの個人差が影響します。その要因についても見ていきましょう。
- 筋力と柔軟性の個人差
- 初めから筋力や柔軟性が高い人は、エクササイズやストレッチの効果が早く現れることが多いです。逆に、筋力が弱かったり、柔軟性が低かったりする場合は、変化が出るまでに少し時間がかかるかもしれません。
- 生活習慣の違い
- 日常の姿勢や歩き方、座り方が改善のスピードに大きく影響します。日常的に悪い姿勢が多いと、どうしても改善には時間がかかってしまいます。エクササイズやストレッチと同時に、生活習慣も見直してみましょう。
- エクササイズやストレッチの頻度と継続性
- プログラムをどれだけ正確に、頻繁に続けられるかも非常に重要です。たまに行うだけでは期待する効果は得られません。できるだけ毎日続けることが大切です。
- 年齢の違い
- 一般的に、若いほど筋肉や骨の適応力が高いため、改善が早く見られることが多いです。しかし、年齢を重ねても、適切な運動とストレッチを行えば、十分な改善が期待できます!
結論言うと、マジで続けることが大切!
O脚やX脚の改善には個人差がありますが、エクササイズやストレッチを続けることで、必ず変化は現れます!まずは2〜6ヶ月以上を目安に、継続的に取り組んでみましょう。
長期的な効果を目指すためには、エクササイズやストレッチだけでなく、日常生活の姿勢や歩き方、座り方、食事なども見直すことが大切です!
最も大切なのは、無理せず自分のペースで続けること。継続してプログラムを実行し、正しいフォームと姿勢を意識することで、必ず効果が現れます!
一緒に健康的な美脚を手に入れてください!あなたの頑張りが、きっと素敵な結果に繋がりますよ!
O脚(内反膝)の解剖学と改善理論
私、O脚なんだけど何でこうなったのかな?
原因を知ることは大切だよね!画像も使って解説するね
O脚の解剖学的要因
O脚(内反膝)は、膝が外側に曲がり、脚の内側に隙間ができる状態です。この状態には以下のような解剖学的要因が関係しています!
- 骨のアライメントの異常について
O脚では、大腿骨(ももの骨)と脛骨(すねの骨)の角度が異常になっています。通常、膝は大腿骨と脛骨が垂直に並びますが、O脚の場合、
- 大腿骨が外側に向き、脛骨が内側に向いています。この角度の変化は、
- 膝関節の内側(内側側副靭帯)に過度な圧力をかける原因となり、膝周りの痛みを悪化させることがあります。
- 筋肉のバランスについて
O脚の人は、太ももの内側の筋肉(内転筋群、特に長内転筋や大内転筋)が過度に緊張し、(緩める部分)
- 太ももの外側の筋肉(中臀筋、小臀筋、外側広筋)が弱化している傾向があります。(鍛える部分)
- また、ふくらはぎの内側の筋肉(腓腹筋内側頭)が過剰に発達し、外側の筋肉(腓腹筋外側頭)が弱い場合もあります。(バランスよくさせる)
- これにより、膝が外側に引っ張られる力が強まり、O脚が形成されます。
O脚の改善させるための理論
- 筋肉のバランスを整える
内転筋(脚の内側の筋肉)が緊張して短縮している場合、ストレッチで柔軟性を向上させる必要があります。逆に、外転筋(中臀筋、小臀筋、外側広筋)は強化する必要があります。これにより、膝が内側に引っ張られる力と外側に引っ張られる力のバランスが改善され、脚のラインが真っ直ぐになります。 - 骨盤と脊柱のアライメントの調整
骨盤の前傾や後傾がO脚に影響を与えることがあります。骨盤が前傾していると、太もも前側の筋肉(大腿四頭筋)が過剰に緊張し、膝が外側に広がりやすくなります。骨盤の位置を適正に保つためのエクササイズ(ブリッジやドローイン)は、O脚改善に効果的です。 - 足部のアーチと足首の安定性の向上
O脚の人は足の内側に過剰な体重をかけがちで、足のアーチが崩れやすいです。足のアーチを保つ筋肉(後脛骨筋、長腓骨筋など)を強化するエクササイズは、足部からのアライメント改善につながります。また、足首の安定性を高めるために、正しくカーフレイズ(つま先立ち運動)を行うことも有効です。
X脚(外反膝)の解剖学と改善理論
画像
私、X脚なんだけど何でこうなったのかな?
O脚との違いが分かりにくいからよく読んでね
X脚の解剖学的要因
X脚(外反膝)は、膝が内側に曲がり、脚の外側に隙間ができる状態です。この状態には以下の解剖学的要因が関係しています。
- 骨のアライメントの異常
- X脚では、大腿骨(ももの骨)が内側に向き、脛骨(すねの骨)が外側に向いています。この角度の異常により、
- 膝関節の外側(外側側副靭帯)に過度な圧力がかかり、痛めたり、内側に膝が倒れやすくなります。
X脚の人は、股関節外転筋(中臀筋、小臀筋)が弱く、
股関節内転筋(長内転筋、大内転筋)が強くなりがちです。
また、足首の回内(足が内側に倒れる状態)が起こりやすく、これが膝に余分な内側へのストレスをかけ痛めてしまう原因になります。
ふくらはぎの外側の筋肉(腓腹筋外側頭)も弱い場合が多いです。内側だけモッコリとしたふくらはぎの人は外が弱い傾向にある。
X脚の改善理論
- 筋肉のバランスを整える
股関節外転筋(中臀筋、小臀筋)を強化し、内転筋の柔軟性を向上させることで、膝の内側への倒れを防ぎます。特に、ヒップアブダクション(横向きでの脚上げ)やシングルレッグスクワットなどのエクササイズが効果的です。 - 骨盤と脊柱のアライメントの調整
骨盤が前傾や後傾すると、膝にかかる力のバランスが崩れ、X脚を悪化させることがあります。骨盤の安定性を高め、適正な位置を保つためのエクササイズ(ブリッジ、プランクなど)を行うことで、姿勢の矯正が可能です。 - 足部のアーチと足首の安定性の向上
X脚の改善には、足のアーチをサポートする筋肉(後脛骨筋、長腓骨筋など)の強化も重要です。足首が回内しやすいX脚の人は、アーチを支える筋肉を鍛えることで、膝への内側への圧力を減らすことができます。
最後に…意外と多いXO脚についても解説します
XO脚における骨のアライメントの異常
XO脚の人は、大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)のアライメントが正常な位置からずれています。このアライメントの異常により、膝が内側に寄りやすく、膝下(脛骨)が外側に開きやすいという特徴があります。
- 大腿骨(ももの骨)の内旋(内側へのねじれ) XO脚では、大腿骨が内側にねじれる「内旋」の状態になっていることが多いです。これにより、膝が内側に寄って見えます。
- 脛骨(すねの骨)の外反(外側への曲がり) 同時に、脛骨(すねの骨)が外側に向かって曲がる「外反」の状態も見られます。脛骨の外反が強いと、膝下が外側に開いて見えるため、XO脚の特徴的な形が強調されます。
- 足首の回内(内側への倒れ) 足首が内側に倒れる「回内」の状態が見られることも多く、これが膝や足首のアライメントに影響を与え、XO脚が形成される要因となります。
2. XO脚における筋肉の強さと弱さ
XO脚の人の筋肉の強弱には、以下のような特徴があります。
強い筋肉(過度に緊張している筋肉)
- 股関節内転筋(長内転筋、大内転筋)
- 内転筋群が過度に緊張しているため、膝を内側に引き寄せやすくなっています。これにより、膝が内側に寄ってXO脚の状態を作り出します。
- 大腿四頭筋の一部(内側広筋)
- 大腿四頭筋の中で、特に内側広筋が緊張している場合があります。この筋肉が強いと、膝が内側に向かいやすくなり、XO脚の状態を助長します。
弱い筋肉(弱化している筋肉)
- 股関節外転筋(中臀筋、小臀筋)
- XO脚の人は、股関節を外側に開くための筋肉である中臀筋や小臀筋が弱くなっています。これらの筋肉が弱いと、膝を外側に保つ力が不足し、膝が内側に寄りやすくなります。
- 太ももの外側の筋肉(外側広筋)
- 太ももの外側の筋肉である外側広筋が弱く、膝を外側に支える力が不足しています。これにより、膝が内側に引き寄せられやすくなり、XO脚の状態が悪化します。
- ふくらはぎの外側の筋肉(腓腹筋外側頭)
- ふくらはぎの外側の筋肉(腓腹筋外側頭)が弱いと、足首や膝を外側に保つ力が不足し、足首が内側に倒れやすくなります。これがXO脚の形成に寄与します。
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この先には、何をどうすれば足に歪みが取れて足痩せできるのか徹底解説してあります!